2012年12月2日日曜日

AndroidアプリをXtendで開発する方法

Ubuntu12.04の64bit版,Eclipse3.7を使用しています.

XtendでAndroidアプリを開発を試してみたので,手順をブログに残します.


XtendとJavaの関係はJavaScriptとCoffeeScriptの関係によく似ています.
Xtendで書かれたソースコードはJavaのソースコードへと変換され,そのJavaソースコードはJavaのバイトコードへと変換されます.
今回はAndroidなので,そこからさらにDexに変換されることになります.

続きは手順です.

まずはXtendのインストールします.
Eclipseを起動して,HelpからInstall New Softwareに進みます.

Addをクリックし,LocationにこのURLを入力します.
http://download.eclipse.org/modeling/tmf/xtext/updates/composite/releases/

Nameは何でもいいですが,僕は分かりやすいようにXtendとしました.


Fetchが完了すると,インストールの候補がたくさん出てきます.
2012/12/2時点でインストールできる最新のものがXtend-2.3.1なので,これをインストールします.

インストールが完了し,Eclipseを再起動したらAndroidプロジェクトを普段JavaでAndroidアプリを開発する時と同じ手順で作成します.


もともとあったMainActivity.javaは削除します.
Javaのソースファイルを作成する手順でXtendのファイルを作成できるようになっているので,それでXtendのファイルを作ります.
NewからXtend Classです.


エラーが発生していますが,これは赤い波線が引かれているMainActivityにマウスカーソルを合わせ,Add Xtend libs into classpathをクリックすることで解消します.

ソースコードを書きます.

package com.example.helloxtend

import android.app.Activity
import android.os.Bundle

class MainActivity extends Activity {

    override protected onCreate(Bundle bundle) {
        super.onCreate(bundle);
        setContentView(R$layout::activity_main);
    }

}

あとは実行するだけです.
Javaで書いた時と同じように実行できます.

以上です.

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